アラッショイ 2008/06/19[Thu] 未選択

おれが小学校のときに読んで激烈感動した一冊。







学校いかなすぎてヤバイ。もう単位とかどうでもいいや。




メタギアやっとクリアしたおー。

カナメ、シント、はやくネットのやつやろ




コンボピアノのハンパじゃなさに今頃気づく。

その流れかなんか知らんけど、パット・メセニーがカッチョいい。





中原昌也はやっぱり単純に文章力という点でイマイチだと感じるわぁ。

音楽でもそうだけど、構成とか、そういう概観しないとわからない要素にはワタクシ無頓着で、

読んでる（聴いてる）一秒一秒にいかに緊張を孕ませるか、が大事だと思うさー。



単純に職人としてのウマサを求めるさー。




彼はただ、中原昌也！！っていう唯一無二のキャラクターと、その世界観を演出する一環として、小説という表現方法を選んだのであって。

だから技術的な上手さより、カオティックなそのワールドがすげんじゃね？

いやしらん。

小説自体よくわからん。




だってヘアスタイリスティクスとかあのイラストとか超カッケーでしょ。

とてもじゃないけどあのいつもふて腐れてるデブがやった所業とは思えねーでしょ。







あとね、神山さんがオタコンに見える。