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そえば昨日、札幌駅北口を出てすぐの場所で 小島よしお を見ました。

アーガイル柄のポロシャツにジーンズといういつもとは真逆の格好だったので全くオーラが感じられず、

iPodから流れる爆音に身を任せて、エアドラムしながら歩いていたボキは、かなりスレスレの領域まで入ってしまい、

「写メ厳禁」の看板が振られているのを見つけてやっと事態を飲み込み、

すぐ目の前にいた小島よしおを遅ればせながら判別したのでした。

目にも眩しい鮮やかな黄色シャツの男が不振な挙動で闊歩してる映像を果たしてスタッフはカットするのだろうか!?




てか宿題がパネエ。

それにもかかわらず現実逃避はまだまだ続く。








購入。



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グランドフィナーレも読んじゃった。





今度の作品は妙にアッサリしてるなあ、と思ってスラーっと読んじゃって、

巻末の高橋源一郎の解説を読んだら、

まあーーちゃんと読めてなかったよ。



確かに主人公は人間らしくない。

なんだか人間というものの殻の厚さを感じた。

それゆえの他人との距離感のつかめなさを感じた。




アンラッキーヤングメンを久しぶりにもう一度読んだ。

60年代の若者達の生き様を描いた作品よ。



なんか、国とか思想とか愛とかのためにワタシは死ぬ!!っていう人だらけ。

ああ、「人間」としての情熱をひしと感じたよ。

つまりバーサクね。




おれはバーサク状態がバーストしてから、完全に凡人まっしぐらの道に走ってしまって、動物的であることに対する嫌悪感が全くなくなっちゃったのよ。

ノット・ドンキホーテ。

でもこれ読んで、なんかのために死ぬってことはまぎれもなく人間的な行動だってことに今更ながら気づかされたね。

命より大切なものは動物には持てないでしょ。



でもそんだけ大切なものを今の日本人達はちいとも持っちゃいないよ。

韓国で、アメリカ産牛肉の輸入に対するデモに100万人が参加したそうじゃない。

日本人は絶対しないわ。だってぬるま湯に浸かってるサルだもん。




ある種の閉塞感や限定性ってのは必要だわ。

それが契機になって現状を打開しようとする情熱がわくんじゃねえか。

なんでもかんでもバリアをとっぱらって平準化しちゃったら、「可能性」それ自体がなくなっちゃうしょ。













あと、「言葉」はやっぱり人間的であるためのすべての根底にあるじょ。

新しい文学!!!「アメリカの夜」がハンパじゃなくおもしろい。

ひさしぶりにイイ小説を読んだ。



みなさああああああん!!!!

銭湯部ポロを着て銭湯に行くのは、



想像を絶する恥ずかしさデスヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!




ルスツの乗り物に乗るぐらいの気持ちだったわ。
バンアパの4th、なにこれ?

格段にレベル落ちてるお。

工夫が全く見られないお。

全部同じ曲に聞こえるーーー。




ルスツから銭湯部二軍でばっか遊んでるおー。

明日もヨロシコ。

マチルダさああああああああん!!!!!!



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